創業融資に強いスタートアップ支援センター
スタートアップの直後から着実に成長するために、創業融資を活用しましょう
融資、助成金、補助金、クラウドファンディングなど様々な資金繰り支援を活用して、スタートアップ時の資金に困らないようにしっかり事前に準備しておきましょう。創業者への融資はどの金融機関も厳しく審査します。事業がスタートした直後には売上が想定よりも伸び悩むなんてこともあるでしょう。そのような状況で融資を申し込んでも金融機関はさらに厳しく審査することになります。そこでスタートアップ直後の融資が一番のオススメなのです。スタートアップ支援センターでは、創業融資などをはじめとした資金繰り支援について無料面談にてご相談を承っております。これから創業、会社設立等のスタートアップをお考えの方は、お気軽にご連絡ください。
創業融資成功率9割の理由
スタートアップ支援センターでは、融資を受ける際に重要な事業計画の作成支援も行っており、成功率はおおむね9割となっています。創業者が創業融資を受ける際によく利用する、日本政策金融公庫の紹介状発行、面談の設定などサポートが充実、お客様の実情に応じたアドバイスをすることが可能です。
融資支援
補助金に強いスタートアップ支援センター
補助金申請を通じて事業のブラッシュアップをしてほしいと思っています
スタートアップ支援センターの支援する各種補助金の中には、事業計画書から一緒に作りあげた方が良い種類の補助金もあります。スタートアップ支援センターの補助金に対するスタンスは、ただ申請が通れば良い、という考えではなく補助金申請を通じて、ビジネスモデルをブラッシュアップし、しっかりとした事業計画書づくりのお手伝いをするという点です。
補助金成功率7割の理由
スタートアップ支援センターでは、補助金の獲得支援も行っています。補助金を受けるためには、しっかりした事業計画を作成する必要があります。創業融資の際は数値計画中心の事業計画が求められますが、補助金の場合は事業の内容をより具体的に、魅力的に書き込む必要があります。成功率は7割と高率を誇っています。
補助金支援
創業に強いスタートアップ支援センター
個人事業で始めた方が良いのか、法人を立ち上げた方が良いのか、一緒に考えます
スタートアップをお考えの方の多くが、個人事業主としてスタートした方が良いのか、法人をした方が良いのか最初に悩むことが多いです。それぞれに、メリットとデメリットがあるので具体的な状況によって判断しなければなりません。個人事業主・法人のメリット・デメリットを整理したのでよかったら参考にしてみてください。
個人事業主のメリット・デメリット
メリット
・事業をスタートするのに手間がかからない
個人事業主が事業をスタートするときは税務署に届出を出すだけでスタートすることができます。事業をやめる時も届出を出すだけなので、この手続きの簡単さがメリットです。
デメリット
・信用力が低い
個人事業主は簡単に始められるため、社会的な信用力は法人に比べ低いとみなされることが多いです。そのため、個人事業主のままでは取引ができないので、取引先から法人成りしてほしいと言われることもよくあります。
法人のメリット・デメリット
メリット
・信用力がある
法人は個人事業主と比べて社会的にも信用が高いです。大手企業では法人ではないと取引をしないという会社があるほどです。また信用力や社会保険への加入義務の点から人材採用にもメリットがあります。
・法人の方が節税になる場合がある
個人事業主と法人の税金の計算仕方の違いや、役員報酬の関係で事業にもよりますが一定の所得を超えるタイミングで法人にした方が節税になります。また法人の方が経費にできる幅が広がるため、節税のための方法が多いのが特徴です。スタートアップ支援センターでは法人成りした方が節税になるのかどうかを計算する法人成りシミュレーションも行っているのでお気軽にお問い合わせください。
デメリット
・設立に費用がかかる
会社設立するためには法務局へ登記するための費用である登録免許税を支払わないといけません。司法書士等の専門家に依頼すると手数料も払わないといけないので、相場としては株式会社の設立でだいたい25万円から30万円が必要になります。合同会社の場合も相場ですと15万円から20万円ぐらいです。
・社会保険料が負担になるかもしれない
法人になったら必ず社会保険に加入しなければいけません。国民健康保険や国民年金より負担が大きくなるのに加え、従業員の社会保険料の半分は会社が負担するので、その分個人事業主の時と比べてコストが大きくなります。
・事務手続きのコストが上がる
個人事業主の時には自分で確定申告をする人も比較的いるかと思います。会社設立をして決算の申告をするようになると、処理の仕方や業務量も多くなり自分で行うのが難しいため、ほとんどの会社が会計士事務所や税理士事務所へ処理を依頼するため、その分のコストがかかります。
お客様には無料で法人成りシミュレーションを行っています
節税、取引先との関係、採用、さまざまな理由で個人事業主から法人成りを検討する起業家・創業者がいます。節税を目的とした法人成りは慎重に検討しなければ、一度会社設立をしてしまうと後戻りはできません。そこでスタートアップ支援センターではお客様に向けて、どちらが税金的にメリットがあるのか無料で法人成りシミュレーションを実施しています。そうすることによって、安心して法人成りを進めることができます。
手数料0円からさらに4万円引きで会社設立
スタートアップ支援センターでは少しでも多くの起業家・創業者のお力になりたいと思い会社設立の支援に力を入れています。そのため会社設立の手数料はいただいておりません。さらに登記代から4万円を引かせていただき、なるべく創業時のコストを抑えたい起業家・創業者の希望に沿った支援をしています。
スマイルマップ(事業計画書)
創業の今だからこそ!事業計画(スマイルマップ)で着実な成長を!
事業計画のメリットは、創業支援施策の活用だけではありません。
創業者の方は、一人で営業からサービス提供、書類作成までこなさなければなりません。
そのような日々の仕事に追われると、計画的に進めるべきこと、重要な取り組みが、どうしても後回しになってしまいます。
また、頭の中でだけで考えていると、分かっているようなつもりでも、実は考えが浅かった、ということもあります。
そのため、毎日の忙しさに、本当は重要な長期的な取り組みを後回しにしてしまいがちです。
創業の今だからこそ、事業計画(スマイルマップ)で、着実に事業を成長させていきましょう。
厚生労働省助成金
組織は人なり。だから、人次第で組織は強くもなれば、弱くもなります。ただ、特に中小企業にとって、人材の確保や育成は大きな負担でもあります。一方で、我が国としても、雇用を確保し、質の高い労働者を育てることは急務となっており、多くの雇用関連の助成金が用意されています。
スタートアップ支援センターでは、人材を雇用したり、人材育成をする際に助成金が活用できるよう、提携している社会保険労務士と協力して取り組んでいます。
厚生労働省が管轄する助成金は雇用関係のものを中心に数多くのものがあります。その中から自分で調べ、自分に当てはまるものを探すのは骨の折れる作業です。スタートアップ支援センターでは簡単なアンケートにお答えいただければ、対象となる助成金を案内するサービスを実施しています。お気軽にご相談ください。
スタートアップ支援センターでは、株式会社や合同会社など
お客様のニーズに合わせた会社設立をサポートします。
ご不明点やお困りごと!まずはお気軽にご相談ください!